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沖縄旅行記・首里城編2015/07/26 10:05







那覇空港を離れ、腹ごしらえをして、さっそく首里城へ向かいました。

首里城の世界遺産は、園比屋武御嶽石門。

まったく読めません... ^^;

『そのひゃんうたきいしもん』と読むそうです。














首里城の中は、非常に広いです。

階段を上ったり下りたり、那覇市内を一望できる絶景ポイントもたくさんありました。


そして、とにかくここは大陸系の人達が多いです。

うちの奥さんと記念写真を撮っていても、まったくお構いなしに前を横切ったり、人のカメラに向かってカメラ目線をしたり、日本人の常識が通じない人たちで困ったものでした (+o+)










そして、ここが正殿です。

模型もあり、イメージしやすくなっています。








そして、首里城を一通り見てから、城下町を散策しました。

弁財天堂は、水の女神を祭っているそうです。

そこに架かる橋、天女橋は、国指定の重要有形文化財だそうです。










そして、石畳道や樹齢300年の大アカギを見て回りました。










次に行ったのは、やはり城下町にある、世界遺産の玉陵。

『たまうどぅん』と言うそうです... ^^;

ここは、歴代の琉国王の墓地です。










そして、首里城とその周辺を3時間ほど掛けて見て回り、沖縄初日の観光計画を完了したので、これから4泊5日滞在する南西観光ホテルへと向かいチェックインしました。

ホテルで一息つき、目の前の国際通りに夕食処を探しに繰り出しました。

とりあえず、今年オープンしたばかりの屋台村とやらに行き、一軒入ってみましたが、私たちの求めている所ではないので、ちょこっと注文して直ぐに別の場所へ移動しました。



 






結局、沖縄家庭料理の店とやらに入り、沖縄の料理を食べてみました。

刺身は、千葉の方が断然美味しいです (^_^;)ハイッ


次回は、沖縄2日目、万座毛~本島最北端・辺戸岬編です。