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19年ぶりの衝撃…再び見つかった髄膜腫 ― 2026/06/14 19:30
うちの奥さんは、2007年に鞍結節部髄膜腫の内視鏡手術を受けている。
その後は毎年MRI検査を受けながら経過を見てきた。当時執刀してくださった医師は、
「10年何もなければ無罪放免だよ。それまでは僕が責任をもって診るから」
と力強く言ってくれていた。
その後、その医師は大学病院を定年退職され、現在は後任の先生に引き継いでいただきながら検査を続けている。
そして手術から19年が経った今年のMRI検査で、まさかの結果を告げられた。
新たな髄膜腫が見つかったのだ。
「嘘だろう……」
思わずそう言いたくなった。
にっくき髄膜腫。19年もの時を経て、まさか再び向き合うことになるとは思ってもいなかった。
検査結果の説明を受けた日、私は夜勤のため自宅で仮眠をしていた。
正直なところ、19年も経っているのだから何も心配していなかった。
しかし奥さんは違ったようだ。
前日から、
「なんだか明日行くのがちょっと怖いな……」
と話していた。
何か胸騒ぎのようなものがあったのかもしれない。
仮眠から目覚めて帰宅した奥さんの顔を見ると、いつもと少し様子が違っていた。
「どうだった?」
そう聞くと、奥さんは涙を浮かべながら、
「髄膜腫が……」
と話し始めた。
今回見つかった髄膜腫の大きさは2.6×7ミリ。
19年前の髄膜腫は直径約2センチの丸い腫瘍だったので、それに比べるとかなり小さい。
また、前回とは発生した場所が異なるため再発ではなく、新たにできた髄膜腫との説明だった。
さらに3年前のMRI画像と比較すると、約1ミリ大きくなっているという。
「なぜ3年前に見つからなかったのだろう?」
そんな疑問も浮かんだが、それほど小さく、画像でも判別しづらい状態だったそうだ。
今回できた場所は自覚症状が出にくいものの、動脈に近いため大きくなり過ぎるのは望ましくないとのこと。
医師からは、
「今は経過観察。将来的にはガンマナイフや、眉毛の下あたりを切開して骨を削り、そこから摘出する方法などが考えられる」
と説明を受けた。
今後は60代から70代にかけて大きさの変化を見ながら、処置を行う適切な時期を判断していくそうだ。
現在のところ、仕事や運動に制限はなく、特別な生活制限もない。
原因についても、
「何かが悪かったわけではなく、できやすい体質だったのでしょう」
とのことだった。
そして次回のMRI検査は1年後。今度は造影剤を使用して詳しく調べることになった。
私たちは、
「なぜ小さいうちに処置しないのだろう?」
「本当に1年後の検査で大丈夫なのだろうか?」
など、いろいろな疑問を持った。
そこで、まずはChatGPTにも相談してみた。
すると、
「現在の大きさで経過観察となっているのは、腫瘍が小さいため、今すぐ治療によるリスクを負うよりも、定期的にMRIで変化を見ながら適切な時期に処置するほうが良いと医師が判断した可能性が高い」
という説明だった。
さらに印象に残ったのは、
「脳神経外科医が最も避けたいことの一つは、治療しなくても困らなかったかもしれない人に後遺症を残してしまうこと」
という考え方だった。
確かに、脳の手術には大きなリスクが伴う。
前回の経験からも、髄膜腫の多くは良性で進行も比較的ゆっくりだということは理解している。
だからこそ、今すぐ結論を急ぐのではなく、まずは聞きたいことを整理してから担当医に相談してみようと思う。
幸い先生は、
「いつでも質問してくださいね」
と言ってくださっている。
不安はあるけれど、焦らず、一つひとつ納得しながら向き合っていきたいと思う。
初黒星… 桑田佳祐ライブ落選の衝撃 ― 2026/05/01 23:59
本日18時、桑田佳祐のライブツアー2026「夏祭り」の当落発表があった。
今回は2日間エントリーしていたのだが、結果はまさかの“両日落選”。
これまで、横浜アリーナや沖縄コンベンションセンター、さらには茅ヶ崎球場といった比較的キャパの小さな会場でも当選してきただけに、正直この結果は想定外だった。
ファンクラブに入ってから一度も外したことがなかっただけに、今回の「TOYOTA ARENA TOKYO」の落選は、じわじわと効いてくる。まるでボディーブローのように。
サザンオールスターズ、そして桑田ソロのライブ観戦は、私たち夫婦にとって数少ない大切な楽しみのひとつ。
それが叶わないと思うと、やはり寂しさは隠せない。
とはいえ、まだ望みが完全に消えたわけではない。
おらが町の花火大会、市民無料招待席にエントリーしているので、あとはその当選を祈るばかりだ。
せめてこの夏、どこかで“特別な時間”を味わえますように。
7年ぶりの歯医者は長期戦 ― 2026/04/13 23:59
先週の金曜日、食事中に右下の奥歯の詰め物が取れてしまった。
やむなく、実に7年ぶりとなる歯医者へ行くことに。
やむなく、実に7年ぶりとなる歯医者へ行くことに。
予想していた通り、初日はレントゲン撮影や口腔内の写真撮影、さらに歯周病などの検査を行い、今後の治療スケジュールの説明を受けて終了。
そして本日、2日目。
歯科衛生士さんによる歯石除去など、丁寧な口腔ケアをしてもらい「次回からいよいよ治療に入ります」とのこと。
正直なところ、こちらとしては “ちゃちゃっと詰め物をして終わり” を期待してしまうのだが、どうやらそう簡単にはいかないらしい。
初日と2日目は間を空けずに受診できたので、この流れで来週あたりに3回目も…と思っていたのだが、なんと次の予約は5月とのこと。
ひとまず仮の詰め物はしてもらっているし、痛みもないので一安心ではある。
とはいえ、やはり予想通り、たった一本の歯の治療でも長丁場になりそうだ。
いやはや、なかなか思うようにはいかないものである。
動脈硬化を指摘されまして再検査へ ― 2025/12/06 03:00
毎年恒例の人間ドックに行ってきた。
結果はというと、去年と大きくは変わらず胃に5mm以下のポリープがあったり、腎臓付近に小さな結石があったり… と、まあ例年通りのラインナップ。
結果はというと、去年と大きくは変わらず胃に5mm以下のポリープがあったり、腎臓付近に小さな結石があったり… と、まあ例年通りのラインナップ。
ただ今回は、腹部エコーで「動脈硬化が見られますね」と指摘されてしまった。
医師からは「紹介状を出すので、再検査してください」とのこと。
食事は、うちの奥さんがかなり気を配ってくれているおかげでバランス良く食べてるつもりなんだけど、中性脂肪の数値は前回よりアップ。
これは、運動不足と不規則な生活リズムの影響が濃厚だよね。
だって、しょうがないじゃんね~... 俺の仕事は夜勤なんだから~...。
とはいえ、動脈硬化が進むと脳梗塞のリスクが高まるらしいので、紹介状が届いたら素直に再検査に行ってきます。
トホホ...。
新しい眠剤で体験した“怖い夜” ― 2025/09/28 19:00
私の仕事は夜勤があるため、昼間に眠くもない時間に寝なければならず、反対に休みの日の夜は眠れないこともあります。
そのため、もう数十年来、医師に睡眠導入剤を処方してもらってきました。
最近、そのクリニックの担当医が変わり、新しい先生からこう言われました。
「○○さんが服用している眠剤よりも、新しくて安全性の高い薬があります。これなら30日分以上処方できますよ」と。
すすめられたのは「デエビゴ錠」という薬でした。
試しに昨夜、その薬を服用してみましたが、薬の説明書に書いてあった副作用が見事に出てしまいました。
悪夢、金縛り(体が動かず声が出せない)、呼吸困難(喉の渇き)、幻聴(寝室の外に誰かがいるような気配や音、電話の着信音、電子音、ピーピーという音まで)... 。
隣で寝ていた妻が起きてしまうほど、私は苦しんでいたそうです。
本人としてはパニック状態でしたが、妻が手を握ってくれたり、水を飲ませてくれたりするうちに、どうにか眠りに落ちたようでした。
しかし夜勤明けの夜だったにもかかわらず、眠れたのは4時間ほど。
これでは意味がありませんし、何より妻を起こしてしまいました。
そこで、これまで服用していた眠剤に戻そうと、明日クリニックに電話して医師に相談するつもりです。
思い返せば、以前の先生に「もっと良い眠剤はありますか?」と尋ねたとき、「眠剤は“良い薬”ではなく、その人に合っているかどうかなんだよ」と言われたことがありました。
その言葉の意味を、今回身をもって理解した出来事でした。

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