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我が家の五月人形2026/03/20 22:02





 ↑ こちらの五月人形は通年リビングに飾ってある


お孫ちゃんの初節句にあわせて、我が家でも五月人形を飾ることにした。
これは、かつて息子たちの成長を見守ってくれていた、大切な人形だ。

ワードローブから箱を取り出し、一つひとつ丁寧に広げていく。
久しぶりの作業に少し戸惑いながらも、「こんな風に飾っていたなぁ」と、当時の記憶が自然とよみがえってくる。

気がつけば、フルセットでしっかりと飾るのは何十年ぶりのこと。

すべてを整え終えたとき、そこには変わらぬ凛々しい五月人形の姿があった。

あらためて眺めてみると、その堂々とした佇まいに、思わず見惚れてしまう。

同時に、息子たちがまだ小さかった頃の思い出や、家族で過ごした日々が、次々と胸に浮かんできた。

お孫ちゃんには、新たに用意した五月人形があるが、我が家の五月人形も、お孫ちゃんの健やかな成長を願う存在として、再びこの場所に飾られている。

今年の端午の節句は、これまでとは少し違った、特別な意味を持つ一日になりそうだ。


春のお彼岸、花に癒される墓参りツアー2026/03/22 22:40






昨日、毎年恒例の「春のお彼岸墓参りツアー」へ行ってきました。

前日は雨で肌寒かったのですが、この日は打って変わって晴天。
ポカポカとした陽気に包まれ、まさに墓参り日和(?)となりました。

お寺のホームページには、
「参拝の折には境内墓地の花々を愛で、穏やかな心でご先祖様のご供養をされますように。」
とあります。
その言葉どおり、境内のあちらこちらに季節の花々が植えられており、自然と気持ちも穏やかになっていきます。

私は花の名前にはあまり詳しくないのですが、その中でもひときわ目を引いたのが、変わった形の鮮やかな黄色い花。

気になってGoogleレンズで調べてみると、「ルピナス」という花でした。

名前を知ることで、ただ「きれいだな」と思っていた景色が、少しだけ特別なものに感じられるのも不思議なものです。

ご先祖様に手を合わせながら、こうして穏やかな時間を過ごせることのありがたさを、あらためて感じた一日でした。

このあとも、お盆、そして秋のお彼岸と、また手を合わせる機会が続きます。

そのたびに、季節の移ろいを感じながら、静かな気持ちでご先祖様に向き合えたらいいなと思います。