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新しい眠剤で体験した“怖い夜” ― 2025/09/28 19:00
私の仕事は夜勤があるため、昼間に眠くもない時間に寝なければならず、反対に休みの日の夜は眠れないこともあります。
そのため、もう数十年来、医師に睡眠導入剤を処方してもらってきました。
最近、そのクリニックの担当医が変わり、新しい先生からこう言われました。
「○○さんが服用している眠剤よりも、新しくて安全性の高い薬があります。これなら30日分以上処方できますよ」と。
すすめられたのは「デエビゴ錠」という薬でした。
試しに昨夜、その薬を服用してみましたが、薬の説明書に書いてあった副作用が見事に出てしまいました。
悪夢、金縛り(体が動かず声が出せない)、呼吸困難(喉の渇き)、幻聴(寝室の外に誰かがいるような気配や音、電話の着信音、電子音、ピーピーという音まで)... 。
隣で寝ていた妻が起きてしまうほど、私は苦しんでいたそうです。
本人としてはパニック状態でしたが、妻が手を握ってくれたり、水を飲ませてくれたりするうちに、どうにか眠りに落ちたようでした。
しかし夜勤明けの夜だったにもかかわらず、眠れたのは4時間ほど。
これでは意味がありませんし、何より妻を起こしてしまいました。
そこで、これまで服用していた眠剤に戻そうと、明日クリニックに電話して医師に相談するつもりです。
思い返せば、以前の先生に「もっと良い眠剤はありますか?」と尋ねたとき、「眠剤は“良い薬”ではなく、その人に合っているかどうかなんだよ」と言われたことがありました。
その言葉の意味を、今回身をもって理解した出来事でした。
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