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Panasonicのリコール隠し... ? ― 2018/09/28 17:57
2010年7月16日に購入したパナソニック製の洗濯機(NA-VR3600L-N)が、ぶっ壊れたと思っていた。
直ぐ翌日ネットで修理依頼をしたら、それは故障の可能性が高い。出張費を含めて約14,000円掛かると回答があった。
「8年も経った洗濯機で14,000円も掛けるのか~...。」と思いつつも修理を頼んだ。
すると今回は無償の修理で良いと言うではないか?
そしてサービスマンが洗濯機の基盤と泡センサーなる物をあっさり交換した。
基盤やら泡センサーなんて、用意周到よく持っていたな?
理由を聞くと、今までにも同じ症状の修理を無償でしているというではないか!
はっ? それってリコールじゃないのか?
リコール対象なら、なぜ発表しなかったんだ!
今回の症状は数年前からおかしいな~... と思い当たる節があった。
リコールを正直に発表していれば、もっと早く修理依頼が出来たのに。
修理の問い合わせがあった客だけに対応して、リコールを隠蔽していたんじゃないのか?
天下のパナソニックもそんな事をしていたのか?
がっかりだっ... (-_-;)
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